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「第33回島根緑内障研究会」参加レポート

[2016.12.08]

第33回島根緑内障研究会に参加するために、12時までの外来診療を終えてから出雲まで行ってまいりました。

手術適応と最適な術式選択を求めて

特別講演Ⅰでは、香川大学医学部眼科学教室 准教授 廣岡一行先生の緑内障手術治療up-to-date:手術適応と最適な術式選択を求めてという貴重なご講演を聞くことができました。

緑内障は我が国の失明原因の第一位であり、適切な治療で眼圧をコントロールしてすることが極めて重要です。生涯不自由なく生活できる視野を維持するためにも大半の緑内障の方は、点眼治療を行っております。しかし、緑内障の病型や進行速度が早かったり、目標眼圧に達しなかったり、またその方の年齢や生活背景等々を考慮し治療法の選択肢に手術を検討しなければならない状況もあります。

その際は、手術ができる施設への紹介のタイミングが重要となってきます。講演のなかでは、従来より施行されている手術方法から最新の手術方法までの利点、欠点について症例をまじえながら解説して頂きました。

明日からの緑内障診療に役立つ内容でした。
この会を催すために協力いただきました皆様に感謝です。

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