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【眼科】蓄熱式医療脱毛器「ソプラノチタニウム」の勉強会

[2020.06.01]

ソプラノチタニウムwebセミナー

令和2年5月30日 

医療脱毛レーザー、ソプラノシリーズ最新作「ソプラノチタニウムのメカニズムについて」webセミナーを受けました。
コロナウイルス感染症の影響で、医院への到着が遅れておりますが、今年の夏から患者さんへの施術開始を目指して着々と準備を進めております。

ソプラノチタニウムとは?

「ソプラノチタニウム」は2019年に発売されたばかりの最新機種です。
イスラエルにあるAlma社という、レーザーや光に関するテクノロジーを用いた機器を開発・生産している会社の製品でチタニウムよりレーザー照射口が狭い「ソプラノプラチナム」を採用されている医院は山陰にもあります。
クアトロハンドピースという、いままでのレーザー照射口の2倍の面積があるハンドピースを使用することで、施術時間の大幅な短縮が期待できます。
ソプラノチタニウムの脱毛方法は「蓄熱式脱毛」です。
蓄熱式脱毛とは低出力のレーザーを繰り返し照射することで、皮下に熱を蓄熱させて脱毛する方法です。レーザーにより、皮下に熱を蓄熱することで、バルジ領域(毛が生える部位)を含む毛包周辺組織の温度を均一に上昇させ、成長因子などにダメージを与えることで脱毛効果を得ています。

ソプラノチタニウムの特徴

  1. 痛みが少ない
    低出力のレーザーのため、従来の半分以下の出力でレーザーを照射するため、照射時の疼痛が大きく抑えられています。
    そのため、お子さんでも施術を受けて頂くことが可能になりました。
  2. 強力な冷却装置を備えた高い安全性
    レーザーを照射するハンドピース先端に強力な冷却装置が搭載されています。
    冷却装置にて皮膚表面を冷却しながら施術を行うことができるため、施術時の疼痛や様々なリスクを抑えることができます。
    従来のダイオードレーザー照射時には、効果的な出力で照射した場合には、強い疼痛(ゴムではじかれているような痛み)や火傷のリスクも高まるため、常に効果とリスクを天秤にかける必要がありました。
  3. スキンタイプを選ばない施術が可能
    ソプラノチタニウムでは皮下への深達距離が異なる3種類のレーザー波長が同時に照射できるため、さまざまなスキンタイプや毛の太さ、濃さが混在している場合でも脱毛が可能になります。毛は一定の濃さや深さ、向きでは生えてこないため、この3波長を照射することで脱毛に対して効果が期待できます。
    ・アレクサンドライトレーザー(755㎚)
    ・ダイオードレーザー(810㎚)
    ・YAGレーザー(1064nm)
  4. 照射面積の大きなハンドピース搭載のため、施術時間が短縮
    クアトロハンドピースという照射面積の大きなハンドピースが搭載されているため、より短時間で広い面積への照射が可能になりました。

ソプラノチタニウムにはクアトロハンドピースだけでなく、コンパクトハンドピース、トリオハンドピース、細かい部位の脱毛ができるフェイシャルチップも搭載されています。
ハンドピースを使い分けることで、より患者さんのニーズに合わせた施術を行うことが可能になりました。

施術回数の目安

一般的な脱毛:5~7回
男性のヒゲ:10回以上

施術間隔

顔:4~6週間間隔
身体:6~8週間間隔
※個人差あり
施術後、2~3週間ほど経過したころから、毛が細くなって抜け始め、5回程度繰り返すころに脱毛効果を実感できるようになるといわれています。

なぜ施術間隔を開ける必要があるのか?

ソプラノチタニウムは、毛母細胞にダメージを与えることで毛の成長を妨げます。
毛には毛周期とよばれる成長周期があり、成長期→退行期→休止期を繰り返しています。このサイクルのうち、もっとも毛母細胞にダメージを与えることができるのは成長期と呼ばれる周期です。成長期の毛の割合は全体の20%とすると、施術を5回うけることで100%になるため、回数としては5回、期間としては1年前後で脱毛が完了する計算です。(※個人差はあります)

  • 成長期:毛が伸びる時期、毛母細胞が分裂を繰り返している時期
  • 退行期:成長が衰え、毛がやせ細っていく時期
  • 休止期:成長が止まって毛が抜ける時期(シャンプーで抜け落ちる毛は休止期の毛)
    (※毛母細胞:毛が成長する細胞や成長する指示を出す細胞)

今後も何度もセミナーを開催していただき、安全で安心な施術を患者さんへお届けできるように日々励んでいきたいと思います。
医療脱毛に関して気になることがあれば、お気軽にご相談ください。(現在準備中であるため、施術部位、施術対象、施術料金などは変更になる可能性があります、あらかじめご了承ください)

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